「勉強したくない時はしない」でいいじゃん。なんで無理に勉強するの?

まっち
こんにちは。まっち(@matched_ch)です。

「勉強したくない……」

という話はよく聞きます。

私自身も学生のときにはこの言葉をよく漏らしていました。

今回は私の家庭教師経験を活かして、勉強したくない人に向けたアドバイスを行いますね。

「勉強したくない時はしない」でいいじゃん。

結論をいうと、

勉強したくないなら勉強しなくていいじゃん!

です。

無理に勉強しても効率悪いですし、あなたも疲れてしまいますよね。

何も良いことがありません。

なので勉強したくないのなら「勉強はしない!」ときっぱり宣言して、好きなことをやりましょう。

これで解決です。

ここまで読んで、

「こいつ無茶なこと言ってるな」

「そんなことできるわけないじゃん!」

と思った人は多いんじゃないでしょうか。

そんなあなたに伝えたいことがあります。

それは、あなたは「勉強したくない」わけじゃないということ。

そもそも本当に勉強したくないなら、こんなページ読んでいないでしょうしね。

「自分には勉強のやる気がない……」なんて考えているかもしれませんが、それはあなたが自分の気持ちを自覚していないから勘違いをしているんです。

次の項からあなたの本当の気持ちを発掘していきます。

「勉強したくない」は勘違い

あなたの「勉強したくない」勘違いを正すために必要なことは1つだけ。

それは、勉強する目的を考えることです。

目的を考えてみよう

「なぜあなたは勉強するのですか?」

この質問の答えに今のあなたが必要としていることがすべて詰まっています。

たとえば、

  • 勉強自体がたのしいから
  • 勉強は嫌いだけど進学したいから
  • 勉強しないと親に叱られるから

といった様々な理由があると思います。

深く考える必要はありません。

パッと思いついた理由を1~3個ほど紙やメモアプリに記録してから、続きを読んでくださいね。

さらに主体的にしてみよう

今度は書き出した勉強目的を見返して、主体的な目的に書き換える作業をしましょう。

主体的というと難しく聞こえるかもしれませんね。

ですがやることは単純です。

「仕方なく」とか「嫌々」といったネガティブな言葉を消して、「自ら」の1言を入れたらOKです。

例を挙げましょう。

  1. 進学のために仕方なく勉強している → 主体化:進学のために自ら勉強している
  2. 親に叱られるから嫌々勉強している → 主体化:親を黙らせるために自ら勉強している

「自分の意思でかんばっている」というニュアンスになれば完成です。

次のマウスを使った実験結果が知られています。

  • マウスは8kmを平気で走れる
  • むりやり走らされると2kmの地点で倒れる

つまり無理矢理やらされると本来のパフォーマンスを発揮できないんです。

この実験結果は人間にも適用されます。

もしあなたが勉強をやらされているのなら、あなたに与えられた選択肢はこうです。

  1. 勉強する

勉強の1つだけ。

これじゃ心が窮屈ですよね。

しかしあなたが自分で勉強を選択しているのなら、選択肢は例えばこうなります。

  1. ゲームをする
  2. スポーツをする
  3. 勉強する

いくつかの選択肢の中から勉強を選択していますね。

「ゲームと勉強どっちをやろうかな……?」

「よし、今日は勉強にしよう!」

こっちのほうがやる気が出ませんか?

「勉強したくない」と悩んでいる人は、誰かにやらされる勉強をしていることがほとんどです。

そういう人は自分の「勉強したい」気持ちを自覚できません。

あなたが勉強する目的を考え直して、主体的に勉強するようにすれば、自然とやる気が湧いてきますよ。

勉強目標の立て方を解説。目標設定のミスで全てが台無しに!?

2019.05.17

それでも勉強したくない時は?

それでも勉強したくない人もいると思います。

こういう人は勉強が選択肢にないんです。

先ほどの選択肢でいえば、

  1. ゲームをする
  2. スポーツをする
  3. 勉強する
  4. 本を読む

こんな感じ。

私の意見は変わらず「勉強したくないなら勉強しなくていいじゃん」です。

勉強が選択肢にない人は、やりたいことを見つけましょう

  • 文章を書く
  • イラストを描く
  • ゲームやプログラミング

なんでもOKです。

大事なのは真剣に取り組むこと。

情報を調べて、一生懸命練習する。

遊びに見える「ゲーム」でも、本気でやれば、それは勉強です。

努力すれば、身になるものは必ずありますよ。

まとめ:勉強したくない時にやるべきこと

勉強したくない時にやるべきこと
  1. 勉強する目的を考え直す
  2. 勉強目的を主体的にする

勉強したくないのにむりやり勉強している人って多いんですよね。

無理をすれば何かを消耗してしまいます。

3年の受験期になると殺伐とした空気になるのは、それが原因なんじゃないでしょうか。

悲しいことです。

このページを読んだあなたはぜひ、「勉強したい!」というポジティブな気持ちをもって勉学に励んでくださいね。