【内向型人間の生き方】内向型のあなたが活躍するための3つのルール。

この記事でわかること
  • 内向型と外向型の違い
  • 内向型あるある
  • 内向型人間の生き方
まっち
こんにちは。まっち(@matched_ch)です。

こんな経験はありませんか?

「バーベキューに誘われたけどめんどくさい……」

「雑談の楽しさがわからない」

「トイレの個室で休憩しよう」

これらはすべて、内向型である私の実体験です。

世間には「友達をたくさん作らないのはおかしい」とか「元気な人は家にこもらない」といった、内向型人間にとって厳しい誤解が広まっています。

悲しいことに、これらの誤解に流され、自分を消耗してしまう内向型の人が大勢いらっしゃるんですよね。

内向型には内向型の生き方があります。

今回は内向型と外向型の違い内向型人間の生き方を解説しますね。

内向型と外向型の違い

内向型と外向型の違いは何が原因なのでしょうか?

その答えは、エネルギーの充電方法です。

エネルギーの充電方法が違う

内向型と外向型は以下のようにエネルギーを充電します。

エネルギーの充電方法
  • 内向型……自分の内側から充電する(読書や回想など)
  • 外向型……自分の外側から充電する(会話や冒険など)

内向型の人は

  • 考えごと
  • 思い出に浸る
  • 芸術作品の鑑賞

によって心が満たされます。

一方で外向型の人は

  • 人との交流
  • 未知の体験
  • ショッピングモールでの買い物

によって幸せを感じます。

旅行の楽しみ方を例に挙げると……。

  • 内向型……1つの観光スポットをじっくり鑑賞する。歴史などのバックグラウンドを知りたがる。以前来たときの感覚と今の感覚を比較する。
  • 外向型……複数の観光スポットを巡る。テレビでみたことを自分もやりたがる。旅行の記録をみんなで共有する。

となります。

全然違いますよね。

じゃあなんでこんなにも違いがあるんでしょうか?

実は内向型と外向型とでは、脳の構造が違うんです。

脳の構造が違う

内向型と外向型の脳構造の違いはこちら。

内向型と外向型の脳の違い
  • 内向型……思考や理論構築を司る「前頭葉」が活発。神経回路が長い。ドーパミン感受性が高い
  • 外向型……直観的な判断を司る「側頭葉」が活発。神経回路が短い。ドーパミン感受性が低い

このように脳だけでも多くの違いが見受けられます。

特にドーパミン感受性の違いが理解しやすいんじゃないでしょうか。

ドーパミンはやる気や快楽に関する神経伝達物質で、外部の刺激に反応して分泌されます。

内向型の人はドーパミン感受性が高いので、少量のドーパミンでも十分満足するため、1人の活動を楽しめます。

外向型の人はドーパミン感受性が低いので、刺激を得るために外の世界へ足を運ぶんです。

もし内向型の環境と、外向型の環境が入れ替わったらどうなるでしょうか?

内向型の人は外の刺激が強すぎて、頭がパンクしてしまいますし、外向型の人はつまらないと感じるでしょう。

内向型と外向型では、それぞれが活躍できる環境とやり方があるんですね。

まっち
私はパーティーのような場では、定期的に集団から抜け出して、休憩しています。

内向型人間の生き方

外向型人間と内向型人間の比は3:1といわれています。

外向型の人のほうがずいぶん多いみたいですね。

内向型人間は意見の表明が苦手なこともあり、社会は外向型人間に向いた仕組みになっています

その中で内向型人間は自分たちの生き方を貫く必要があるんです。

そんな内向型人間の生き方はこちら。

内向型人間の生き方
  1. 1人の時間を作る
  2. 周囲の人に伝える
  3. 集まりは途中で帰ってもいい

①1人の時間を作る

1つ目の生き方は1人になる時間を作ることです。

たとえば

  1. 昼寝
  2. 読書
  3. 勉強
  4. 1人旅
  5. 1人散歩
  6. 映画鑑賞
  7. 創作活動

などが挙げられます。

内向型人間が疲れを癒せるのは、1人で自分の世界に浸っているときです。

毎日毎日大勢の人に囲まれてばかりいると、どこかで疲れが爆発してしまうんです。

なので1人で何かに取り組む時間をスケジュールに組み込みましょう。

その時間があなたの生活を支えてくれるようになります。

まっち
私は毎日ブログを書く時間を設けて、心を癒しています。

②周囲の人に伝える

2つ目の生き方は周囲の人に「自分は内向型だ」ということを伝えることです。

内向型人間は考え込むことが多いので、外向型の人に「無口な人だなぁ」「何を考えているのかわからない」と思われてしまいます。

その結果あらぬ誤解をされてしまうことも。

そんな事態を防ぐために、周囲にあなたの特徴を伝えてください

内向型の特徴はたとえば、

  • 考えをまとめるのに時間がかかる
  • 人前に出るのは苦手だけど1対1なら大丈夫
  • 話をするのは苦手だけどまとめるのは得意

などです。

あなたの苦手なこと・得意なことを周囲の人に理解してもらうだけで、かなり生活しやすくなりますよ。

まっち
私が友達と出かけるときは休憩の時間を作ってもらっています。

③集まりは途中で帰ってもいい

3つ目の生き方はパーティーなどの集まりにおいて途中で帰るという選択肢をもつことです。

大勢の人が集まる場所に長時間滞在するのは、内向型人間にとっては大変なこと。

頭がクラクラしてきて、電源が切れたかのように、何も考えられなくなってしまいます。

そんな事態を避けるために、途中で抜け出す選択肢を持ちましょう。

あなたがその場にいる必要はありません。

会社の付き合いだったとしても、外向型の得意な人に任せてしまえばいいんです。

あらかじめ周囲の人に「人が大勢いる場所は苦手なんです」と伝えておいて、理解者を増やしておきましょう。

その代わり、「物事を深く考える」とか「人の話に耳を傾ける」といったあなたにしかできないことに力を使うんです。

得意分野で戦うことを覚えれば、それがあなたの生き方になりますよ。

まとめ:内向型人間の生き方

内向型人間の生き方
  1. 1人の時間を作る
  2. 周囲の人に伝える
  3. 集まりは途中で帰ってもいい

内向型人間の生き方は、まず、自分の内向性を認めることから始まります。

人によっては「内向的なのはダメなこと!」という誤解を抱いているかもしれません。

しかしそんなことはなくて、内向的なのはただの個性です。

身長が高い低いとか、野菜の好き嫌いみたいな些細なことなんです。

あなたも自分だけの生き方を見つけて、内向型人間の生活を楽しんでくださいね。