勉強目標の立て方を解説。目標設定のミスで全てが台無しに!?

この記事でわかること
  • 勉強目標の立て方
  • 勉強目標のよくあるミス
  • 勉強目標を設定するときのコツ
まっち
こんにちは。まっち(@matched_ch)です。

あなたは勉強するときに、目標を立てたことがありますか?

「全然立てたことない」人から、

「先生にいわれて立てたことがある」人までいるでしょう。

目標は勉強におけるコンパスです。

目標のない勉強では「何をすればいいのか?」「この勉強でいいのか?」がわからず、遭難することになります。

今回は勉強目標の立て方よくあるミスを解説しますね。

まっち
勉強目標は難しいものではありません。これまでに立てたことがない人も、気楽にチャレンジしてみてください。

勉強目標の立て方3つのStep

勉強目標の立て方には3つのStepが存在します。

このStepのどれかをおろそかにすると、勉強目標の効果が半減してしまいます。

逆にこの3つのStepを守って目標を立てれば結果が出るので安心してくださいね。

そのStepはこちらです。

勉強目標の立て方3つのStep
  1. 勉強する目的や意義を明らかにする
  2. 長期目標を設定する
  3. 短期目標を設定する

①勉強する目的や意義を明らかに

1つ目のStepは、「あなたは何のために勉強するのか?」という目的や意義を明らかにすることです。

「医者になって多くの人を救う!」

「立派な先生になる!」

といったものから、

「大学に入って彼女を作る」

「まだ働きたくないから進学する」

というゆるい目的まで、なんでもOKです。

重要なのは、あなたが勉強する理由を自覚しておくこと。

それだけで勉強のモチベーションが全然違いますし、これから立てる目標の達成度も大きく変わります。

今1度あなたが勉強する理由をサクッと考え直してみて、ノートの表紙裏にでもメモしておきましょう。

まっち
私が高校生のころ勉強していた理由は、「大学に入って遊びまくる」でした。

②長期目標を設定

2つ目のStepは長期の目標を設定することです。

長期の目標とは「定期テストで○○点をとる」「志望校に合格する」といった、数週間から年単位の最終目標のこと。

長期目標はStep1で明らかにした勉強の目的に沿っていることで、あなたが今1番達成したいことを書けばOKです。

長期目標はあなたにとって達成が難しいものであって構いません。

「1年後にノーベル平和賞を受賞する!」みたいなあまりにも突飛なものはダメですけどね。

まっち
定期テストや模試を目標にするなら、前回よりも良い点数、良い順位を狙いましょう!

③短期目標を設定

3つ目のStepは短期の目標を設定することです。

短期目標は「今日は参考書を○ページ進める」のような具体的な目標になります。

目安は1~3日の目標、長くても1週間くらいですね。

短期目標はStep2で決めた長期目標を達成するのに必要な勉強を逆算して決めます。

長期目標をドンドン細切れにしていくイメージです。

ただし短期目標には、長期目標や勉強目的とは異なる点があります。

それは定期的に改良することです。

たとえば「今日は参考書を4ページ分理解する」という短期目標を立てていたとしましょう。

実際に勉強をしてみると内容が難しくて、4ページのつもりが2ページしか進まないこともありますよね。

その2ページ遅れたペースのまま勉強を進めたら長期目標にズレが生じてしまいます。

短期目標は想定通りに進むとは限りません。

むしろ必ずズレるものだと思っていいです。

「今日は進みが悪かったから、明日は多めに時間をとろう」とか、

「予定より進みがいいから、もう1回復習しとこう」といった、

細かな修正こそが短期目標の重要なポイントです。

まっち
遅れることを想定して、余裕のある目標設定をしておくのがオススメです!

勉強目標のよくあるミス

勉強目標を立てるときに、よくあるミスがあります。

それはこちらです。

勉強目標のよくあるミス

×ミス……“時間”を目標にする

○正解……“成果”を目標にする

ミス:”時間”を目標にする

勉強目標でよくあるミスは、「今日は3時間勉強する」のような”時間”で目標を設定することです。

「えっ、これの何がダメなの?」と思う人もいるかもしれませんね。

時間で目標を立てる人はあまりにも多いです。

場合によっては、学校で時間を記入させることあります。

時間で決めた勉強目標は、「知識が定着したか」や「問題を理解できたか」といったこととは、まるで関係がありません。

極端な話、椅子に座っているだけでも時間は経過するので、それで目標を達成出来ちゃいます。

せっかく目標を立てても全然定着しないので、すべてが台無しになることもあるんですよね。

まっち
3時間の勉強でも、ぼーっと教科書を眺めるだけとかだと、効率悪いですもんね。

正解:”成果”を目標にする

目標は”時間”ではなく、“成果”で決めるようにしましょう。

「問題を○問理解する」「テストで□□点とる」のように数字を入れた目標だと成果がわかりやすいですよね。

勉強において大事なのは理解したかどうかです。

とくに学校や受験の勉強だと、問題が解けるかどうかが重要視されます。

勉強目標を立てるときは必ず「どれだけ理解できたか?」を重視してください。

まっち
私もブログでは「○時間書く」ではなく、「1日1記事」という”成果”で目標を立てています。

まとめ:勉強目標の立て方講座

勉強目標の立て方3つのStep
  1. 勉強する目的や意義を明らかにする
  2. 長期目標を設定する
  3. 短期目標を設定する

学校の勉強や受験勉強は途方もなく、何のために勉強しているのかがわからなくなったり、何の勉強をすればいいのか迷ったりしますよね。

しかし目標を立てれば、あなたを正しく導いてくれます。

あなたもしっかりと勉強目標を立てて、「この調子で大丈夫」という確信のある勉強をしてくださいね。