私が家庭教師をしてわかった、最強の勉強法は「友達に教えること」。

この記事を読むべき人
  • 効率の良い勉強方法を知りたい
  • もっと成績を上げたい
  • 楽しく勉強したい
まっち
こんにちは。まっち(@matched_ch)です。

あなたはどんな勉強法を実践していますか?

私は家庭教師として色んな生徒をみて、

色んな勉強法を学んできました。

今回の記事では、

とっておきの勉強法である「教える勉強法」について解説していきます。

「教えること」は勉強になる

家庭教師をして気づいた勉強法

私は大学の2年生で家庭教師を始めました。

今では知識も増え、教え方も上達しましたが、初めは酷いものでした。

なんせ大学受験に合格してからの1年間、遊びに遊びまくっていて、受験当時の知識なんてほとんど忘れてしまっていたからです。

そんなボロボロの状態で始めた家庭教師だったので、

私は必死に予習をしてから生徒のもとへ向かっていました。

しかし、予習が功を奏したのか、少しづつ問題がカンタンに思えるようになってきました。

若いまっち

ようやく受験生のときの勘を

取り戻せたぜ! 

なんて思ってたんですが、

ある日おかしなことに気づいたのです。

それは

若いまっち

受験で使ってないはずの問題も

スラスラ解ける!?

このとき私は「中学受験を控えた小学生」も担当していました。

中学受験の問題なので、当然、

大学受験では使ってません。

私は中学受験をしていなかったので、この生徒に教えるときに、初めて勉強したのでした。

「小学生が解く問題なんて、

大学生は解けて当たり前じゃん」

と思われる方は試しに

こちらのサイト(中学受験・算数の森)から問題を確認してみてください。

めちゃくちゃ難しいです。

(ちなみに小学生向けの問題なので、

中学や高校で習う知識を使うのは反則になります)

こんな経験をして私は1つの気づきを得ました。

家庭教師をしてわかったこと

「教えること」が自分の勉強になっている

家庭教師をしているとき、私はただ予習をしているわけではありませんでした。

予習をする→生徒に教える

この単純な流れをひたすら繰り返していたのです。

大学でもこの勉強法を活用した

若いまっち

誰かに教えるのってすごく勉強になるんじゃね……?

と思った私は大学の勉強で実践しました。

テストがある度に、友達を集めてみんなで教え合ったんです。

すると、授業では難しく感じていたこともスラスラ覚えることができました

また大学では、セミナーと呼ばれる教授の前で行う発表があるのですが、

そこでもこの「教える勉強法」の型が採用されていました

若いまっち

大学でも「教える勉強法」の効果が認められているんだな

私はそう実感しました。

なぜ「教えること」が勉強になるのか

以上は私の体験談だったので、

あなたはこう思ったんじゃないでしょうか。

「なんで『教えること』が勉強になるの?」

その理由は3つあります。

「教えること」が勉強になる3つの理由
  1. 深い知識が必要になるから
  2. 実践により知識が定着するから
  3. 自分の間違いに気づけるから

①深い知識が必要になるから

1つ目の理由は、深い知識が必要になるからです。

生徒や友達からはこんな質問がとんできます。

「なんでそうなるの?」

深い知識を持たずに浅い知識だけで「教える」と

こういった「教わる側の疑問」に答えることができません

従って「教える」ためには深い知識を勉強せざるを得ないのです。

②実践により知識が定着するから

2つ目の理由は、「教える」という実践により知識が定着するからです。

知識というのは、覚えるだけでは無用の長物なんです。

そこで必要になってくるのが知識を使うことです。

知識を使うメリット
  • 知識が記憶に定着する
  • 知識を活用して問題を解けるようになる

私の場合「予習」だけではただの知識を覚える作業でしたが、

「生徒に教える」ことで自分の血肉にできたのです。

↓「知識を使うこと」の重要性はこの記事↓

「インプット」と「アウトプット」の意味を知って効果的な勉強をしよう!

2019.02.19

③自分の間違いに気づけるから

3つ目の理由は、自分の間違いに気づくことができるからです。

「英単語のスペルを間違えて覚えていた」

「数学の公式を勘違いしていた」

これらは学生あるあるですよね。

しかし、1人で勉強をしていると、

こういった自分の間違いには中々気づくことができません

だって、自分では正しいと信じているんですから。

そこで「教える勉強法」の出番です。

もし、自分が間違えて覚えていたとしても

友達に教えるときに、

その間違いは必ず明らかになります

「えー、それって恥ずかしいじゃん」

って思う方は間違いのないようにしっかり勉強しておきましょう。

あらかじめ間違いを潰しておくことは、

1つ目の理由の「深い知識が必要になる」とも繋がってきますね。

「教えること」が勉強になる3つの理由
  1. 深い知識が必要になるから
  2. 実践により知識が定着するから
  3. 自分の間違いに気づけるから

「教える勉強法」のやり方

次は

「実際にどうやればいいの?」

という質問に答えていきます。

私が今回オススメするやり方は2種類あります。

「教える勉強法」のやり方
  1. 友達と苦手科目を教え合う
  2. 1人で自問自答する

①友達と苦手科目を教え合う

1つ目は、友達と苦手科目を教えあう方法です。

友達同士でなら気兼ねなく勉強できますし、

ライバルとして切磋琢磨することもできます。

また、お互いの苦手科目を補完することで

恩を売ったり買ったりといった問題もおきません。

まっち

多人数でワイワイ勉強会をするのも楽しいのでオススメです。

②1人で自問自答する

2つ目は、1人で自問自答する方法です。

「テスト期間に友達と都合が合わない」

「友達と一緒に勉強するのは嫌だ」

こんな場合にオススメします。

やり方はいたって簡単です。

目の前に「小学生の頃の自分」がいると思って、その「小学生の頃の自分」に向かって勉強を教えるんです。

人に見られると恥ずかしいので、

1人でこっそりやる必要はありますが、

強烈な記憶とともに知識を定着させることが可能になります。

まとめ

最強の勉強法

友達に勉強を教えて

自分もレベルアップしよう!

効果的な勉強法はいくつもありますが、

「友達に教えること」以上に、

深く確実な学習ができる勉強法は知りません。

ぜひ「教える勉強法」を実践して、友達と一緒に成績をあげましょう!

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2019.02.19