睡眠時間を減らすのはもってのほか!受験で成功したいなら「寝る」べし!

この記事を読むべき人
  •  睡眠時間を削って勉強しがち
  • あんまり寝てない
  • 受験で成功したい
まっち
こんにちは。みんなの家庭教師 まっち(@matched_ch)です。

あなたはしっかり睡眠をとっていますか?

もしあなたが「受験で成功したい!」と思っているのなら

「眠いのを我慢して勉強している」

といった睡眠時間を削って勉強をするようなことは絶対に止めて下さい。

今回の記事は、受験生になると話題に挙がる「睡眠の重要性」について解説します。

勉強における睡眠の3つの効果

ます初めに、勉強における睡眠の必要性を解説しますね。

勉強における睡眠の3つの効果
  1. 記憶が定着する
  2. 疲れがとれる
  3. 頭がすっきりする

①睡眠で記憶が定着する

1つ目の効果は、記憶が定着することです。

人間の脳のシステムでは、

記憶の整理は睡眠中に行われるようになっているんですね。

ですので、睡眠が不十分だと、

記憶の整理も不十分になってしまうんです。

「1日必死でやれば覚えられるんじゃないの?」

と思う人もいるかもしれませんが、

必死で集中しても、

死にもの狂いで作業をしても、

残念ながら効果はありません

説明のために例え話をしましょう。

「ジュースの入ったコップ」を想像してください。

(「ジュース」が「記憶」、「コップ」が「脳」です。)

コップにジュースを注ぐときに、

ずっと注ぎ続けるとコップから溢れてしまいますよね?

この溢れてしまう状態が「睡眠の無い勉強」です。

しかし、コップがジュースで一杯になった段階で、中のジュースを飲んで、自分の体に取り込んだらどうでしょうか。

ジュースが溢れることはありませんよね。

この「コップのジュースを飲む」という動作が

「睡眠」に当たります。

このように十分な睡眠を取らないと、

勉強した知識がどんどん失われていく

ことになるんです。

②睡眠で疲れがとれる

2つ目の効果は、疲れがとれることです。

効果についてはみなさん実感していると思います。

しかし、受験生の中にはこんな勘違いをしている人がいます。

「勉強って運動するわけじゃないし

そんなに疲れないでしょ」

この考えは大きな間違いです。

勉強でも運動と同様に「体の疲れ」が生じます。

勉強による体の疲れ
  • 集中によって脳が疲れる
  • 文章を読むことで目が疲れる
  • 座り続けることで足腰が疲れる

そしてこれらの疲れは、勉強のパフォーマンスを低下させる要因になるんです。

③睡眠で頭の中がすっきりする

3つ目の効果は、頭の中がすっきりすることです。

1つ目の効果の欄で、

「睡眠によって記憶が整理される」

ことを話しましたが、それに関連しています。

睡眠による記憶の整理は

「あなたが勉強したこと」だけでなく、

「今日の楽しかったこと」

「友達関係の悩み」

といった勉強以外の記憶、

すなわち「雑念の元」すらも整理してくれるんです。

朝目覚めた瞬間はなんとなく、頭がすっきりしている感じがしませんか?

朝のあの状態は、

睡眠による記憶整理で頭の中がリセットされている

ことが理由なんです。

受験で成功したいなら「寝る」べし

今一度、「勉強における睡眠の効果」を復習しておきましょう。

勉強における睡眠の3つの効果
  1. 記憶が定着する
  2. 疲れがとれる
  3. 頭がすっきりする

ここで、

「じゃあどうやって勉強時間を確保するの?」

と思う人も少なくないでしょう。

実際、私が見てきた中学生・高校生の中にも「睡眠時間を削って勉強時間を確保している」人はたくさんいました。

ですが、この記事を読んでいるあなたは「睡眠時間を削る」ことはしないで下さい。

受験は長期戦なので、体を大事に勉強していきましょう。

すきま時間を使って勉強時間を作る

結論からいうと、勉強時間を確保する方法は、

すきま時間を活用することです。

勉強するタイミング
  • 朝起きた直後
  • 登校しているとき
  • 学校の休み時間
  • つまらない授業中
  • 下校しているとき
  • ご飯前の時間
  • 入浴しているとき
  • テレビのCM中
  • 布団に入る前

ここに挙げたすきま時間は全部、私が受験生のときに実践したタイミングです。

1度に全部を試すのは難しいので、

1つずつ勉強するタイミングを作るのが大事です。

そして夜はしっかり寝ましょう

↓すきま時間に関しては下の記事もどうぞ↓

【暗記・勉強】物覚えが悪くても出来る!簡単に出来る暗記術!【めっちゃ簡単】

2019.01.24

日々の睡眠

次に、

「毎日どれくらい寝たらいいの?」

という質問に答えます。

結論は、6時間 or 7.5時間です。


まず、一般論として、1.5×4=6時間は、寝てください。


茂木健一郎 公式ブログ – 脳なんでも相談室。 授業中に眠くなってしまいます …

脳科学者の茂木健一郎先生もいっていますが、

最低でも6時間は寝てください。

さらに1.5時間の倍数にしてください。

なぜなら、今回は詳しいことは述べませんが、

睡眠は1.5時間おきに行われているからです。

1.5時間の周期かつ、短すぎず長すぎないラインが、

上述した 6時間 or 7.5時間 だというわけです。

まっち

中途半端な時間に起きてしまうと、調子が悪くなることもあるから注意しましょう。

まとめ

受験で成功するための睡眠

毎日しっかり6~8時間は寝よう

私は受験生の勉強も見てきましたが、睡眠時間を確保するだけで成績があがる生徒を何人もみてきました。

それに、私自身睡眠の必要性を感じて生きてきました。

ぜひ「寝るのも勉強のうち」という考えをもって受験を成功させてください。