教科書の要点を吸収する「書き写し勉強法」のやり方を解説!

この記事を読むべき人
  • 効率よく教科書やノートの内容を覚えたい
  • 勉強のやる気がなかなかでない
  • 勉強が嫌い
まっち
こんにちは。まっち(@matched_ch)です。

あなたは「書き写し勉強法」をしたことがありますか?

小学生の頃、「漢字を覚えるために何度も書き写した」という人は多いと思います。

また中学校や高校にあがり、英語の授業の予習として「教科書の本文を書き写しさせられた」という人も少なくないでしょう。

そしてこういった経験を重ねた人はこう思うはずです。

「書き写しってめんどくさい!」

しかし「書き写し」ほど楽で簡単な勉強法はないんです。

今回の記事では、「書き写し勉強法」のメリット正しいやり方について解説していきます。

「書き写し勉強法」ってなに?

「書き写し勉強法」の手順はカンタンです。

「書き写し勉強法」の手順
  1. 本やノートを読む
  2. 読んだ内容をそのまま書き写す

この手順を通して、

「教科書や単語帳の内容をしっかり覚えよう!」

というのが「書き写し勉強法」です。

この「書き写し勉強法」には3つのメリットがあるので、順に解説していきますね!

「書き写し勉強法」のメリット

「書き写し勉強法」3つのメリットはこちら!

「書き写し勉強法」3つのメリット
  1. やる気がなくてもできる
  2. カンタンに覚えられる
  3. 読み漏らしを防ぐ

①やる気がなくてもできる

1つ目のメリットはやる気がなくてもできることです。

「テストが近いけど勉強する気分じゃないなぁ」

こんな経験は誰にでもありますよね。

勉強する気分になれないときの役に立つのが「書き写し勉強法」です。

「書き写し」というのは、2つの極めて単純な作業で構成されていましたね。

「書き写し勉強法」の手順
  1. 本やノートを読む
  2. 読んだ内容をそのまま書き写す

つまり、ただ手を動かすだけです。

他には何もいりません。

たとえやる気がなくても「手を動かせば勉強ができてしまう」というのが「書き写し勉強法」の1つ目のメリットです。

②カンタンに覚えられる

2つ目のメリットは教科書やノートの内容をカンタンに覚えられることです。

「英単語を覚えるときは単語を書いて覚えるのが効果的だ」と、よくいいますよね。

あれって、記憶の定着には、目で見るだけじゃなくて手を動かすことが重要だからなんです。

「書き写し勉強法」ならその記憶の性質をしっかりと活用することができるんですよね。

また手を動かすことで、記憶とは関係なく、脳が活性化するという事実も確認されています。

このように「書き写し勉強法」は脳の機能をフルに使うことができるので、カンタンに内容を覚えられるんです。

まっち
ムダに思えた漢字の書き取りにも意味があったってことですね!

③読み漏らしを防ぐ

3つ目のメリットは要点の読み漏らしを防ぐことです。

みなさんは本を読むときに、細部までしっかり読めていますか?

「飛ばし飛ばし読んでる」人から「細かいところまで読めてるよ!」人まで色んな答えがあると思います。

しかし多くの人が、細部まで読めていません。

同じ本を2回以上読む人はわかると思うんですが、読書中の読み漏らしは自分の予想をはるかに超えます。

教科書のすみっこにあるコラムや注意書きなんかは、授業で指摘されない限り読みませんよね。

まっち
私も読み漏らしがたくさんあります。。。

しかし「書き写し勉強法」なら読み漏らしを防ぐことができます。

理由は単純明快で、

その内容を一言一句書き写すからです。

本来集中していないと読み飛ばしてしまう箇所も、

読む→書く

という一連の流れがあるので、読まざるを得ない状況にあるんです。

「書き写し勉強法」のデメリット

しかし「書き写し勉強法」には大きなデメリットがあります。

それは時間と手間がかかることです。

時間と手間がかかる

「書き写し勉強法」は、読んだ内容をそっくりそのまま書き写すという古典的な手法なので、当然ながら手間がかかるんですよね。

私も、学校で配られる(漢字や英単語の)練習ワークブックが大嫌いでした。

(ハサミでページを減らしたことがあるほど嫌いでした)

ですが手間がかかることがそれだけ嫌いな私でも、「書き写し勉強法」を愛用しているのは先述したメリットが非常に大きいからです。

特に、1つ目のメリットである「やる気がなくてもできる」が最高です。

またどうしても集中したいときには「書き写し勉強法」を使って集中力を高めることも可能です。

脳には「作業興奮」という機能があって、

作業を始めて5分経つと脳が切り替わって集中モードになる、というものです。

その最初の5分には、やる気がなくてもできる

「書き写し」

を採用しましょう。

「書き写し勉強法」のやり方

やり方は簡単です。

初めに述べた手順を再度思い出しましょう。

「書き写し勉強法」の手順
  1. 本やノートを読む
  2. 読んだ内容をそのまま書き写す

「読書⇒書き写し」の流れ

実際に「書き写し勉強法」を行うときは、

「1度読んだことのある部分」

「自分で書いたノート」の書き写しをするのが

オススメです。

理由は3つめのメリットにあります。

③読み漏らしを防ぐ

1度読んだあとに、

「読み漏らしはないか?」

「内容を覚えているか?」

これらのチェックとして行うことで、この勉強法は真価を発揮します。

達成感を感じよう!

書き写したあとの話になりますが、

しっかり達成感を感じましょう

書き写したあとの紙にはびっしりと文字が書いてあるはずです。

それはあなたが勉強した証です。

その紙を見て、

悠々と達成感に浸って、

次の学習への士気を高めましょう。

まっち
「書き写し勉強法」ならではの達成感です!

まとめ

「書き写し勉強法」3つのメリット
  1. やる気がなくてもできる
  2. カンタンに覚えられる
  3. 読み漏らしを防ぐ

「書き写しってめんどくさい!」

と思っていた人も意見が変わったでしょうか。

「書き写し勉強法」は面倒なイメージですが、やる気がなくても成果をあげられるので、

めんどくさがりにこそ実践して欲しい勉強法です。

「書き写し勉強法」をマスターして楽々勉強ライフを実現してくださいね!

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2019.05.08